2016年 1月17日(日)
17. JAN. 2016 (Sun)


ハリマオウ戦
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第42回KLソフトボール大会リーグ第4回戦は、2016年1月17日KL日本人学校グラウンドにて開催された。

1回表、JJの攻撃。相手投手はハリマオウ唯一の大人枠、福井さん。1番は久々復帰の柏村。気合いが空回りし凡退も2番金崎がクリーンヒット!先制のチャンスに4番森井がきっちり仕事をしてまず1点!さらに5番河村が見事なホームラン!この回3点を先制する。
1回裏、先発は今季初先発となる金崎。ライトにトモ、セカンドに安光、レフトに本日の主役2のボリパ宮田が入り、佐藤、島田、吉利が控えに回るというフレッシュなスタメンでハリマオウを迎え撃つ。WINGS戦でコントロールに苦しんだ金崎、小さい相手にも丁寧にストライクを先行して無失点。上々のスタートを切る!
2回表、スタメン抜擢の8番トモ、9番安光が連続安打で期待に応える。このチャンスに柏村、宇杉、森井(四球)、河村がヒットで続き、6番広瀬がホームラン!!この回6点を挙げ9-0。もはや勝ったも同然のJJベンチ、完全に気が緩む・・・。7番ボリパ。ヒットでたたみかけ、1塁ベース上でサヨナラ打を決めたかのごとくのガッツポーズを見せる。・・・次の瞬間、牽制でアウト( ゚Д゚) 流れが変わる。
2回裏、金崎にハリマオウ打線が襲いかかる。大振りをしない基本に忠実なバッティングで次々に安打をつなげ、気が付けば6点。9-6の3点差に詰め寄られる。
3回表、リードを広げたいJJ。柏村の安打に暴投、エラーがからんで1点を挙げるも最少得点に終わる。
3回裏、じりじり詰め寄るハリマオウ。1点を失い3点差、がっぷり四つで試合は中盤へ。
4回表、4番森井の安打から1点。また1点のみ・・・。JJ得意の集中打が生まれない。
4回裏、流れを変えたいJJ、ピッチャー吉利にスイッチする。中学生相手に力を抑えているとはいえ、唸りをあげる速球。2三振、無失点で相手の流れを切る。
5回表、4点差ながらも大量得点が生まれればコールド勝ちとなるため最終回となる可能性あり。とっておきの代打攻勢で勝負をかける。1番柏村に代わり、代打島田!凡退・・・2番金崎に代わり、代打佐藤!凡退・・・3番途中出場の田島が安打でつなげ、本日の主役1がいよいよ登場!4番森井に代わり、代打藤原(南ちゃん)誰よりも楽しそうにスイングするも、惜しくも凡退。無得点に終わる。
5回裏、吉利の2イニング目。あっさり抑えて流れを渡さない。4点差で終盤へ。
6回表、先頭の河村が安打で出塁し、代打攻勢第2弾。6番広瀬に代わり、代打野田!「京子ちゃんに送別ヘッドスライディングを見せる!」と宣言するも三振・・・ユニフォームを全く汚さずとぼとぼ引き上げる。7番ボリパに代わり、代打竹内!エラーで出塁しチャンスを広げる。8番藤田は三振も、チャンスで途中出場の吉利!・・・凡退で無得点。どうにもつながらない。
6回裏、先頭打者は大人枠、福井さん。「子どもたちよ、俺の背中を見ろ!」とばかりに吉利の速球を捉えた打球はレフトオーバーのホームラン!ショックを受けた吉利に攻撃の手を緩めないハリマオウ、高校生も吉利の速球を捉えてレフトオーバーの3ベース!2点差、にわかに雲行きが怪しくなる。さらにレフトへの犠牲フライで1点差!コールドどころか、もしこの回逆転されれば時間的に相手のサヨナラ勝ちにもなるケース。慌てふためくJJベンチ。レフト広瀬、1塁宇杉に守備変更し、祈るような気持ちで守る。・・・なんとかぎりぎりこらえて1点差、残り5分。最終回に入る。
7回表、ようやく本気になったJJ打線。ショートエラーで出塁した柏村が暴投の間にホームまで還りまず1点、同様に金崎もエラーから盗塁、暴投でもう1点、さらに森井も続きこの回3点。嫌らしいJJ打線が大人げなく点を奪い、4点差に広げる。
7回裏、4イニング目に入った吉利が気合いのピッチングを見せる。ウィニングボールを2塁に回っていたボリパ宮田がキャッチし、この日何度目かのガッツポーズを見せゲームセット。


14-10、一時はサヨナラ負けもよぎったぎりぎりの展開で薄氷の勝利を得る。
(レポート:宇杉)


第42回大会最終戦個人成績
守備 選手名 打数 安打 本塁打 四死球 盗塁
1
中堅 柏村 4 2 0 0 0
1
代打 島田 1 0 0 0 0
2
投手三塁 金崎 4 1 0 0 3
2
代打 佐藤 1 0 0 0 0
3
一塁 宇杉 3 1 0 0 0
3

二塁

田島 2 1 0 0 0
4
遊撃 森井 3 2 0 1 2
4
代打 藤原 1 0 0 0 0
5
捕手 河村 4 3 1 1

1

6
三塁左翼 広瀬 2 1 1 2 1
6
代打 野田 1 0 0 0 0
7 左翼 宮田 4 1 0 0 0
7 代打 竹内 1 0 0 0 0
8 右翼 藤田 4 1 0 1 1
9 二塁 安光 3 1 0 0 0
9 投手 吉利 1 0 0 0 0

k
JalanJalan VS ハリマオウ (17/1/16)
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合計
JalanJalan   6 1 1 0 0 3 14
ハリマオウ 0 6 1 0 0 3 0

10


通算成績:4勝
投手:金崎 - 吉利
安打:14 
本塁打:河村(1号)、広瀬(1号)
MVP


恒例のMVP選考会は試合終了後タマンデサプレスセンターで行われ、JalanJalanの南として試合でも宴会でもチームを支え励ましてきた京子が初のMVPを受賞した。


第42回リーグ戦 JalanJalan通算成績
選手名 打 数 安 打 本塁打 四死球 盗塁 今季通算打率
柏村 6 3 0 1 0 500
森井 15 7 0 1 4 467
河村 13 8 1 5 3 615
広瀬 14 7 1 3 3 500
宇杉 16 8 1 0 1 500
島田 9 3 0 0 1 333
金崎 16 9 0 1

5

563
佐藤 10 2 0 1 0 200
田中 1 0 0 1 0 000
楠田 5 2 0 1 1 400
田島 7 2 0 1 0 286
藤田 5 1 0 1 1 200
安光 4 2 0 0 0 500
市川 1 1 0 0 0 1000
二宮 4 2 1 0 0 500
吉利 4 2 0 0 0 500
宮田 5 1 0 0 1 200
藤原 1 0 0 0 0 000
野田 1 0 0 0 0 000
竹内 1 0 0 0 0 000

 

第4戦のハイライトシーン

(クリック拡大可)

 

センター柏村


ピッチャー − サード金崎
ファースト宇杉

ショート森井

キャッチャー河村
サード広瀬
Tokuda

レフト宮田


ライト藤田
セカンド安光

代打藤原

 

代打野田

代打佐藤

セカンド田島

 

代打竹内

ピッチャー吉利

しぶとい打線のハリマオウ

ランニングキャッチ藤田

この試合を最後に帰国、京子マネージャー

 


 

途中で観てるのがバカバカしくなって帰ろうとしたんだけど校門のところでノムさんに捕まっちゃってね、「落合、バカやろう、どんなにしょうもない試合でもコラムでギャラもらってんだからちゃんと最後まで見てけ」って(笑)。原だったら殴って帰ったところだけどノムさんじゃしょうがないやな。
だいたいなんでこの程度のチームのコラムの担当をオレがやってるのかね、情けないよね、そう思わない?
ソフトボールだからね、控えの選手をちゃんと出して戦うってのはありだよ。日本人会のソフトボールってそういうもんでしょ。
いつもと違うオーダーで控えの選手をメインに戦うのもあり。だけどね、そういう試合は出場するレギュラー選手が、そして主力選手が、戦力が落ちる分をカバーできるようもっといい仕事をする覚悟で試合に臨まなくちゃいけないんだよ。それがチームワークってもんでしょ。オレ、見てたけどいつもより気合いが入ってるな、目の色違うな、って選手いなかったよ。来月は試合がないんだからさ、1回とは言わずに少し本気の練習した方がいいんじゃない? オレが監督だったら全員ファームだよ。