2018年 1月18日(日)
18. Jan. 2018 (Sun)


対Team S戦号
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2018年 1月18日(日) Team S 戦

試合前日に監督佐藤からチームを鼓舞するラインが入り、メンバーの気持ちも引き締まり気合が入っているだろうと思われていた。
がしかし前日試合時間のリマインドをしたにも関わらず、2名遅刻の全く気合の入っていない状態で練習開始。
練習中に遅刻マン1号森井が歩いているのと変わらないスピードの小走りで急いでる感を出しながら登場。
スタメンはどうなんるんだというざわざわした雰囲気で試合を迎える。

そんな中決まったスタメンはこちら。
7内海
8柏村
61号
2楠田
3広瀬
1金崎
4八木
9山本
5石橋

佐藤監督のジャンケン連敗記録が伸び、相手が先攻を選んだのでJJは後攻。

1回表
立ち上がりの先頭バッターを抑えるが、四球でランナーを出し迎えた4番
甘く入ったストレートをきれいに弾き返されレフトオーバーで1点を先制される。
得点圏にランナーを背負った苦しい場面を見逃し三振でなんとか乗り切る。

0−1 この辺りで遅刻マン2号今村到着。

1回裏
相手投手の制球が定まらない中1番内海が四球で出塁。盗塁を成功させるも相手キャッチャーの強肩が炸裂しすごく危ない盗塁成功。
貪欲な内海はその後もディレードスチールを試みるもルール違反のため2塁に帰塁、またもチームがざわざわし始める。
そんな雰囲気の中、2番柏村がヒットを放ち、打席にむかうのは1号。
先月の試合で、ひたすらセカンドゴロを打ち続けるセカンドゴロ職人と化していた彼はこの試合左打席ではなく、右打席に立っていた。
右打席に立った彼はどこからともなく青いオーラを放っており、これは打つなと誰もが思っていた。
その瞬間、右打席の1号から放たれた強烈な打球は左中間を抜けるホームラン!!
お祭り騒ぎの中、前回サヨナラヒットを放った4番楠田がヒットで出塁し、続く広瀬がリスト全開の流し打ちで連打!
6番金崎がエラーで出塁するも、2塁が空いていたので調子に乗って暴走、ヘッドスライディングで1塁帰塁。それを見たメンバーから「ピッチャーやから無理すんな」と若干怒られちょっとしゅんとする。
最近打撃好調の八木がタイムリーを放ち、今シーズン初スタメンのエレガントスイング山本。
山本の流れるようなスイングから解き放たれたエレガントな打球は、セカンドとピッチャーの間へあがる内野フライ。しかし、あまりにもエレガントな打球に見とれてしまったのか野手の誰も触れることなく内野に転がり出塁。
ここで野球職人石橋がヒットで繋ぎ、打者一巡でノーアウトで内海を迎える。
内海がエラーで出塁、柏村・1号がヒットでここまでまだノーアウト。
このヒットで1号遅刻の罪は免罪となる。
もう相手ピッチャーはぴよぴよ状態。
その後、楠田アウト、広瀬ヒット、金崎アウト、八木ヒット、山本アウトと綺麗にアウトっとヒットを交互に繰り返し初回なんと13点の猛攻!!!

13−1 この時点でベンチメンバーがアップを始める。

2回表
長い攻撃の後、再び立ち上がり迎えるような苦しい中何とか1アウトを取り、1アウトランナー1・2塁。
ここでバッターが放った打球はファーストへのライナー!!
これを広瀬がしっかり抑え、飛び出していたランナーもアウトにしさらっと相手の攻撃が終了。

13−1 たしか1アウト目は内海のファインプレーだった気がする。

2回裏
この日のJJ打線は止まらない。
先頭打者石橋がヒットで出塁。
この男の打撃が上向いてきたのは相手チームにとっての驚異でしかない。
続く内海が大量点差の中セーフティバント!この姿勢嫌いじゃない、むしろ大好き。
そして最近打撃好調の柏村が相手の心を完全に打ち砕くスリーランで追加点!
その後2アウトで代打奥。
奥は常々「僕はJJのみんなが頑張ってる姿をみるのが楽しい」と語っていた仏のような男がここで代打!
久々の打席にも関わらず、全く欲を出さずきっちり四球で出塁、仏の仕事を完遂する。
続く打席は誰よりも練習”は”する男中村。
彼はいつもチャンスをくれ、チャンスをくれと嘆いていが遂にそのチャンスがこの日来た。
清宮の真似事をしながら打席に向かう中村を見て、この日一番の盛り上がりを見せるJJ。
しかし、相手ピッチャーはこの中村に対してインコースにズバズバと今まで投げていなかったようなボールを投げる。
そして追い込まれた中村はそこそこの打球でアウトになると同時にJJからこの日一番のため息が生まれる。この日一番の声援とため息を生み出した男である。

17−1 練習での対戦経験から中村の時だけいいボールが来るのは、彼はなんか投げやすいなんか。

3回表
この回2アウトのところで監督佐藤が動く。
ピッチャー金崎に代わって内海!
JJ期待の若手の初登板!!
しかしやはり初登板、緊張で顔が引きつっていた。
ここから四球、ワイルドピッチを連発。
この時レフトを守る金崎は自分もこんな時があったなーと物思いにふけっていた。
この1つのアウトが中々とれない。
次第にざわざわし始めるJJ。
こでたまにはキャプテン感を出してみようと金崎がマウンドに声をかけに行くも不発。
チーム全員が監督佐藤をチラチラ見始める。
しかし佐藤は動かない。全然動かない。足と手を組んだまま一向に動かない。
もはやあれは石像なんじゃないかというぐらい動かない。
そして、3点目を取られたところで遂に石像が動いた。
マウンドに向かいバッテリーを呼び二人を落ち着かせる。
その後三振で切り抜けこの回3失点。

17−4 あまりレフトを守ったことがないので実はドキドキしていたとかいなかったとか。

3回裏
内海が四球で出塁。
ここで代打トモの強烈な打球が左中間へ。
ベースを直角に曲がる距離ロスゼロの驚きの走塁を見せ2塁を陥れる。
1号がヒットで続き、5番広瀬のところで代打遅刻マン2号揺れる男今村。
終始打席で揺れるだけ揺れて四球で出塁。
金崎エラーで出塁、奥の仏四球で2アウト満塁。
ここで中村は情けないファーストゴロでアウト。
この回3点追加。

20−4 楽勝ムードが漂う中最終回へ。

4回表
最終回のマウンドは続投の内海。
先ほどのピッチングが嘘のような安定感。
1点は取られるもののすんなりゲームセット!!

ゲームスコア20−5の大勝!

この日は安心の試合展開でベンチメンバー全員出場の完璧な試合展開でした!


(レポート:金崎)

第44回大会第4回戦Team S戦成績
  守備 選手名 打数 安打 本塁打 四死球 盗塁
1
左翼 内海 2 1 0 2 2
2
中堅 柏村 3 3 1 0 0
2
代打 トモ 1 1 0 0 0
3
遊撃 森井 3 3 1 1 0
4
捕手 楠田 4 1 0 0 2
5
一塁 広瀬 3 2 0 0 0
5

一塁

今村 0 0 0 1 0
6

投手

金崎 2 1 0 0 0
7
二塁 八木 2 2 0 0 0
7

二塁

0 0 0 2 0
8
右翼 山本 2 1 0 0 0
8

右翼

中村 2 0 0 0 0
9
三塁 石橋 3 2 0 0 0

MVP

恒例MVP選考会は試合終了後KLセントラルプレスセンターで行われた。しばらく快音が聞かれなかった柏村の本塁打を含む3安打猛打賞が勝利の流れを作ったということでほぼ満票でMVP受賞となった。柏村のMVP受賞は初。同じく本塁打を含む猛打賞の森井はイエローカードのマイナス点が響いて今回は柏村に票が流れた。(写真はドヤ顔の見本、柏村)


Team S戦のハイライトシーン

(クリック拡大可)

投手デビューでますます貢献度が高まる内海。


代打で貴重なクリーンヒット、トモ。
猛打賞に本塁打で爆発、森井。


 名誉あるJalanJalanの4番を任された男、楠田。

ここぞの場面で頼れる5番、広瀬。
相手への威圧感満点、重戦車今村。
投打とも好調維持の主将、金崎。

この男が当たってくると負けない、八木。
きっちり四球で出塁、仏の奧。
いつかMVPを!努力の選手、中村。 佇まいもプレーもエレガント、山本。 今日は最強の9番打者で伸び伸び、石橋。

 


 

今日はまたずいぶん取ったね。四球と相手の守備の乱れを最大限に生かしてそこにタイムリーを重ねてくる。これではTeam Sもなす術がないでしょ。初回に13点とはエゲツないよ。投げては金崎の安定感がだいぶ増してきた。今回佐藤監督が初めて内海を試してみたけど、まー使えるようになるんじゃない?
1回目は準備不足もあって四球とワイルドピッチで失点したけど、次の回はきっちり修正してきたね。もともと球威は大会レベルだから、これでコントロールがつけば大変な戦力になるよ。投打に厚みが出ると監督は楽になる。ソフトってそういうもんでしょ。内海には早く戦力になって親孝行して欲しいね。
それから柏村が乗ってきたね。しばらく打撃に悩んでいたけど底力があるんだな。柏村のMVPって初受賞なんじゃないの? こういう選手を乗せると守備にもいい影響が出るからね、相手は手がつけられなくなるよ。
MVPの一方で、森井と今村の遅刻にイエローカードが出たらしいね。ここ1番の試合が続くときだからチームは一丸とならないとな。WINGS、REDSとも強豪だけど、実力はJalanJalanが頭一つ抜けている。全員が自分の力を出し切れば光は見えてくるよ。