2015年 4月19日(日)
Sunday, APR. 19, 2015


SUMITOMO戦
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第41回KLソフトボール大会リーグ最終戦は、2015年4月19日KL日本人学校グラウンドにて開催された。

ここまでリーグ唯一の全勝チームJalanJalan。この最終戦でSUMITOMOに勝利すればいよいよ悲願の初優勝となる
1997年のリーグ参加以来18年。そして今日このチームが歴史を作る。試合前から闘志が胸に膨らむメンバーたち。気合いが入る。

先発は佐藤。1回表を1失点で抑えるとその裏JalanJalanは満塁の好機に主将宇杉が2点タイムリー で逆転。佐藤、広瀬と打線が続き、この回一気に6点。JalanJalanはゲームの主導権を握る。
2回表にSUMITOMOに1点返されるもその裏には副主将4番河村のホームランダービートップに並ぶ3号本塁打で加点。
3回、この回から金崎が登板。四球と暴投で1点を献上するも、なんとか粘って1失点。その裏再びJalanJalanの猛打が炸裂。前日バッティングセンターで皮がむけるまで振り込んだ7番広瀬が2打席連続のヒットで出塁すると、吉利、柏村、島田が続きこの回一挙5点。大きくリードする。
5回、この回から吉利が登板。3者連続三振。まさに超大会級の実力を見せる。ここまで12対3のJalanJalan。あと1点でコールド勝ちだが、5回裏柏村、島田と簡単に倒れ2アウト。コールドは無理かと思われたが河村、宇杉が四球を選び2アウトながらもランナー2塁、1塁。ここで佐藤が見事に値千金、初優勝を決めるタイムリー2ベース。次の代打ラクサがアウトに終わるも5回終了時点で13-3、ゲームセットとなる。
投げては3人の継投で3点に抑え、打っては広瀬の3安打猛打賞を含む12安打を浴びせて快勝。JalanJalanは見事に全勝で優勝を達成した。



第41回大会最終戦個人成績
守備 選手名 打数 安打 本塁打 四死球 盗塁
1
三塁 金崎 4 0 0 0 0
2
中堅 柏村 4 2 0 0 0
3
遊撃 島田 3 1 0 1 0
4
捕手 河村 2 1 1 2 1
5
一塁 宇杉 2 2 0 2 1
6

投手

佐藤 4 2 0 0 2
7
左翼 広瀬 3 3 0 0 2
7
代打 ラクサ 1 0 0 0 0
8
二塁 福居 1 0 0 0

0

8
投手 吉利 2 1 0 0 1
9
右翼 今井 2 0 0 0 1
9
代打 野田 1 0 0 0 0
9
代打 藤田 1 0 0 0 0

JalanJalan VS SUMITOMO (15/4/19)
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合計
SUMITOMO 1 1 1 0 0     3
JalanJalan 6 1 5 0 1     13

通算成績:6勝
投手:佐藤 - 金崎 - 吉利
安打:12 
本塁打:河村3号
MVP


今リーグ戦最後のMVP選考会は試合終了後タマンデサプレスセンターで行われ、先発投手として相手打線を抑え、打っては優勝決定打を含む2安打2盗塁と大試合でその勝負強さを発揮し、勝利に貢献した佐藤が受賞した。


第41回リーグ戦 JalanJalan通算成績
選手名 打 数 安 打 本塁打 四死球 盗塁 今季通算打率
柏村 19 7 0 2 4 368
福居 8 3 0 0 2 375
吉利 15 6 2 1 1 400
河村 20 12 3 3 3 600
広瀬 17 12 2 2 6 706
宇杉 15 11 1 5 4 733
島田 19 12 0 1 1 632
野田 4 0 0 0 0 000
石濱 7 3 0 0 5 429
惣路 7 3 0 0 0 429
大橋 5 1 0 0 0 200
村山 2 0 0 0 0 000
仲里 8 5 0 1 3 625
金崎 21 10 0 2 7 476
佐藤 15 6 0 3 2 400
中島 6 2 0 0 0 333
増田 9 2 0 1 1 222
古市 1 0 0 0 0 000
藤田 3 0 0 0 0 000
ラクサ 2 0 0 0 0 000
道下 2 1 0 1 1 500
今井 7 1 0 0 2 143
Jun 0 0 0 0 0 000
徳田 1 0 0 0 0 000
伊藤 1 0 0 0 0 000

 

最終戦のハイライトシーン

(クリック拡大可)

 

サードーピッチャー 金崎


センター柏村
ショート島田

キャッチャー河村

ファースト宇杉
ピッチャーーセカンド佐藤
Tokuda

レフト広瀬


セカンド福居
サードーピッチャー吉利
ライト今井

ファースト野田

 

ピッチャーラクサ

セカンド藤田

 

金崎ピッチング
吉利ピッチング
スパークリングウォーター掛け

優勝後の乾杯

 

JalanJalan女子乾杯
ビール掛け
スパークリングウォーター掛け
監督胴上げ

 


 

とうとうやったね。今までこのコラムは長嶋さんやノムさん、新庄なんかが担当してきたけどオレの時に優勝ってのもなんかすごいんじゃない。持ってるね、オレ。それにしてもとんでもないチームになったねJalanJalanは。投手3本柱にどこからでも点の取れる長打力のある強力な打線。守ってはエラーのない鉄壁な守備陣。常勝と言われたチームはいくつかあるけれど、ここまで攻守に充実したチームはKLソフトボールリーグ41回の歴史の中でもなかったね。まさに歴史上最強のチーム、そしてそれはJalanJalanだったということだな。オレも今日は文句の言いようがないよ。
しばらくは初優勝の余韻に浸ってればいいじゃない。スパークリングウォーターがけ、ビールがけけっこう。飲んで騒いで優勝の喜びを体中に刻み込んで欲しい。これがあるから頑張れる、そう思えるまでね。
そして来月からはまた練習だ。強さを持続することは簡単なことじゃない。たゆまぬ努力の積み重ねだ。また次の優勝を目指して頑張ればいい。ソフトってそういうもんでしょ。