2010年 11月21日(日)
Sunday, Nov. 21, 2010

第2回戦

第37回KLソフトボール大会リーグ、第2回戦は、2010年11月21日KL日本人学校グラウンドにて開催された。

JalanJalanの対戦相手はウィンドミル剛速球投手を擁し、ここ数大会優勝争いを繰り広げる強豪セーフティファースト。開幕戦ではREDSにサヨナラ負けを喫し、優勝戦線に留まるには絶対負けられない手負いの虎だ。一方、JalanJalanは開幕戦を大勝し、勢いに乗りたいところ。序盤で当たるには厳しい嫌な相手となった。

初回表、いきなり2点を失点。さすがに卒のない相手打線に、チーム内には嫌なムードが漂う。裏のJalanJalanの攻撃。相手投手のウインドミルから繰り出される速球とチェンジアップに翻弄され、あっけなく3者凡退だ。コールド負けの予感がチーム全体を包み込む中、1回裏終了。2回JalanJalan高山投手はセーフティ打線をしっかり0点に抑える。その裏、安打出塁、盗塁で2塁にいた小俣を友士朗の適時打で還し、1点。3回表、セーフティファースト1点加点で再び2点差と突き放す。3回裏は、9番浅井が安打、盗塁。さらに1番から4番まで驚異の連続安打、8人の攻撃で3点を奪取して逆転。ウィンドミル速球投手を想定した速球対策練習が効いてきた。

4回両チーム無得点の後、5回裏JalanJalanは、速球にめっぽう強い友士朗がまたまたタイムリーヒットで1点追加。6回には相手に得点され、1点差に詰め寄られる。手に汗を握る緊迫したゲームだ。JalanJalanは、6回裏、正田、野田安打で追加点。2死後から小澤が四球、小俣安打で2点目。そしてさらに今日大当たりの友次郎の適時打で3点目。これがダメ押しとなり、ゲームはこのまま8対4でJalanJalanが制した。
(写真は、試合前整列の両チーム。)


第37回大会第2回戦個人成績
守備 選手名 打数 安打 本塁打 四死球 盗塁
1
中堅 野田 4 2 0 0 0
2
二塁 桜井 4 2 0 0 0
3
遊撃 小澤 3 1 0 1 1
4
捕手 小俣 4 4 0 0 1
5
投手 高山 4 1 0 0 0
6

三塁

友士朗 4 3 0 0 0
7
右翼 中澤 3 0 0 0 0
8
左翼 正田 3 2 0 0 0
9
一塁 浅井 3 1 0 0 1
JalanJalan VS セーフティファースト (10/11/21)
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合計
セーフティファースト 2 0 1 0 0 1 0 4
JalanJalan 0 1 3 0 1 3 X 8


通算成績:2勝0敗0分
投手:高山
安打:16 
本塁打:なし

MVP選考会は、試合終了後、ダマンサラのプレスセンターにて開催された。
全大会総合3位の強力打線を4点に抑える力投を見せた
高山と、勝負強い適時打で打点を稼ぎ、華麗な3塁守備で勝利に貢献した友士朗が最後まで残り、全員による決選投票の結果、わずか1票差で、友士朗がMVPを受賞した。友士朗のMVP受賞は初。チーム加入後2試合目でのスピード受賞となった。


第37回大会個人通算成績 
選手名 打 数 安 打 本塁打 四死球 盗塁 今季通算打率
野田 8 5 0 0 1 625
小澤 7 5 2 1 2 714
小俣 7 5 0 0 2 714
櫻井 6 4 0 0 1 666
北川 4 2 0 0 0 500
中澤 6 3 1 0 0 500
友士朗 7 5 0 1 0 714
伊藤 2 0 0 0 0 000
Jun 3 2 0 0 0 666
木村 0 0 0 0 0 000
Zaida 0 0 0 0 0 000
高山 4 1 0 0 0 250
正田 3 2 0 0 0 666
浅井 3 1 0 0 1 333

新入部員紹介
 
藤田友徳 選手(野手)
北村翔吾 選手(野手)

 

開幕戦のハイライトシーン

(クリックで動画スタート。ダブルクリックでYoutube大画面で見られます。)

今日も4の2と好調。
リードオフマンでチームを引っ張る野田。


2番で4の2。相手には嫌な
左の好打者、桜井。
打撃、守備ともチームの
主軸を担う主将、小澤

今日は4の4と大暴れの大砲、小俣


好投手は左の大砲にもなる
敵の驚異、高山


堅実さとパワーを
併せ持つ逸材、友士朗

今日は不発だったが守備で貢献、中澤。


久々の参戦で3の2と活躍
初球悪球打ち健在の正田。


シュアな守備とシュアな打撃は
チーム随一、浅井。


 

今日の試合は見ごたえがあったな。こんなのJalanJalanで初めてじゃないの? 打力、投手力とも、さすが前回大会総合3位とあって、セーフティーファーストはJalanJalanより1枚も2枚も上だった。しかし、JalanJalanは少ないチャンスを効率的に得点につなげ、抜けそうな当たりを内外野ともよく守ったわ。しかし、正田や中澤のファインプレーは、ありゃマヤカシやで。普通のフライもファインプレーにしとる。
高山も集中力切らさんでよう投げた。それから、友士朗いうたか?新人選手。ありゃ大器や。入ってきたときのマー君思い出すわ。
これで優勝候補がひしめく厳しいリーグで2連勝のスタート。今回は相手投手の研究と対策練習も行った成果が出た。2試合とも試合内容もまあまあや。この打撃と守備力を切らさず、ベストの状態で持っていければ他の強豪チームとの試合も勝ちが見えてくる。今回は褒めといたる。