2014年 12月14日(日)
Sunday, DEC. 14, 2014


マコタ戦
ページ内 の写真はクリックで大きい写真が見られます。

第41回KLソフトボール大会第3回戦は、2014年12月14日KL日本人学校グラウンドにて開催された。

3回戦のJalanJalanの相手は今飛ぶ鳥を落とす勢いのマコタ。
前シーズン、Bリーグで全勝優勝。今シーズンからAリーグに移りそのまま両リーグ優勝を果たそうと意気込む今最も勢いのあるチームだ。

しかしJalanJalanも優勝を狙うチーム。ここでマコタに食われてしまうわけにはいかない。
この試合もJalanJalanがじゃんけんで勝ち、先攻で開始。

1回表、JalanJalanはマコタをここまで引っ張ってきた女性ウィンドミル速球投手に対し、打者一巡5点を奪う猛攻で攻略。試合の主導権を握るかに見えた。
しかし、その裏、マコタもしぶとく打線をつないで4点。
2回も両チーム1点ずつとお互い譲らない互角の序盤戦。
試合が動いたのは中盤の4回。3番仲里、4番島田の連続ヒットの後、5番河村の3ランホームランで3点。その後1点を加点してこの回4点。一方マコタは中継ぎの吉利に完璧に抑えられ3回から6回まで無得点。
最終回のJalanJalanは上位打線7連続ヒットなど一挙8点でマコタのトドメを刺した。
その裏をクローザーの金崎が最後のマコタ打線を無得点に抑え、19対5でJalanJalanの大勝となった。



第41回大会第3回戦個人成績
守備 選手名 打数 安打 本塁打 四死球 盗塁
1
中堅 柏村 4 1 0 0 2
1
左翼 増田 2 1 0 0 0
2
二塁 金崎 5 4 0 0 0
2
代打 トモ 1 0 0 0 0
3
左翼 仲里 6 3 0 0 1
4

遊撃

島田 5 4 0 0 0
5
捕手 河村 5 4 1 0 0
6
三塁 福居 4 2 0 0 0
7
一塁 宇杉 2 1 0 1 0
7
一塁 中島 2 0 0 0 0
8
投手 佐藤 1 0 0 1 0
8 投手 吉利 3 0 0 0 0
9 右翼 広瀬 4 2 0 1 0

JalanJalan VS マコタ (14/12/14)
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合計
JalanJalan 5 1 0 4 1 0 8 19
マコタ 4 1 0 0 0 0 0 5

通算成績:3勝
投手:佐藤ー吉利ー金崎
安打:22 
本塁打:河村2号
MVP

恒例のMVP選考会は試合終了後タマンデサプレスセンターで行われ、打撃では5打数4安打5出塁、守備では2回、走者本塁アウトの中継プレーでマコタ勝ち越しを阻止し、攻守に亘って勝利に貢献した島田が2号本塁打を放った河村との決選投票を制して今シーズン初受賞となった。


 

第3回戦のハイライトシーン

(クリック拡大可)

JalanJalan剛球3枚看板

佐藤
吉利
金崎

 




 

Tokuda




 
 
   
     

 


 

Bリーグで全勝優勝でもAリーグで上位を争っているチームとはやはり相当力の差があったということなのか、それともJalanJalanが本当に絶好調なのか。
1回戦、2回戦の戦いぶりを見ていると相手が誰であれ、今のJalanJalanならこういう試合になるんじゃない?
豪快に大打ちしてウィンドミルで抑え付けているように見えるけど、細かいプレーに卒がないんだよね。
2回にゲームの流れをJalanJalanからマコタに変えそうだったヒットを柏村ー島田ー河村で本塁走者アウト。中盤のマコタチャンスの芽を摘んだ福居のサードバックハンド攻守。終盤の打線爆発の導火線となった増田のこっそりひっそりセーフティバントなど、試合の要所要所で相手に流れそうなムードをしっかり阻止していた。これはね、マコタには厳しかったね。
相手の嫌がることをする。ソフトってそういうもんでしょ。
さて、来月はいよいよWINGS戦?まあ相手は圧倒的に強いけど、こういうソフトができればひょっとするんじゃない?