「You can now get all your hair back by spraying this on your head」
(さあ、これを貴方の頭にスプレーするだけでまた髪の毛が戻ってくるよ)
昨日こんな書き出しの広告メールが入った。
ネット上ではオイラがどういう人間であるかという情報は丸裸。
当然ハゲだということも分析されているので、こういうピンポイントの広告アプローチができる。
アドテクノロジーをしっかり活用した広告運用の好例である。
日系の某家電メーカーなどはいまだにオイラにヘアドライヤーの広告を送ってくるのでデジタル広告と紙のチラシの区別がついていないのがミエミエである。
で、この広告のページに飛んでみると、
う〜ん、なんか、むしろ哀しい気がする。
それによく見ると、絶対別人だろ、これ!
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「事業」売ります買います
そうそうJunさん、中途半端に生えてくるとかえって厄介だよ。
JunさんはいまのJunさんが売りなんだから、触らないほうがいいと思うよ。
本当に生えてくるんだったら世界中で大騒ぎになっているはずだもの。
昔々、現役時代、水虫の薬を発見したらノーベル賞なんてみんなで話さなかった?
靴を履かなくなったら自然に治っちゃったのにも気が付かなかった。
何にもしないのが一番、これでいきましょう。
>kaobalさん
(笑)(笑)(笑) いや、オイラはもう要らないよ。