小学3年生のハルはクラスに「両想い」(懐かしい響きw 今でもこの言葉使うんだな)の彼女がいる。
その子が両親の帰任で日本へ戻るらしく、お別れ前のやり取りが続いている。
それが彼らの時代になると、
手紙
LINE(母親のアカウント)
ボイスメッセージ
などで、遠距離になってもLINEで繋がるから、とか話してる(笑)。
今朝、ハルと散歩しながら
「あれ?そう言えば、ハルはそらちゃん以外に彼女いなかったっけ?」
「ああ、まなちゃん?うん、そうだよ」
「え?二人もいるの?」
「ううん、もっといるよ、リンちゃんとユキちゃんとか」
8歳児が四股なの?
「じゃあ、他にもハルのこと密かに好きな子もいるかもね」
「きっといないよ、ぼくデブだから」
「そうなの?」
「うん、そらちゃんは、ぼくがデブなのも好きなんだって」
なるほど、小学生の頃から好みは多様化するわけだな。