昨日は昼に柳家三之助師匠とオフィスそばの巨大フードコートでランチを食べ、食後にカフェでタイティーを飲んでいろんなおしゃべりをした。
と言ってもオイラはほぼ聞き役でほとんど師匠が話しているのだが、やはりお話のプロは「間」がいいのかずっと聴いていても疲れず心地良い。
師匠がフードコートで食べたぶっかけ飯は気合の入った辛さだったらしく、普段は甘い飲み物は飲まない師匠が甘さで有名なタイティーを
「今は、これがありがたいざんすね」
と目を細めていた。
夕食は久しぶりの奈須宏とずんこの3人でスペイン料理へ。
28歳でタイにやってきたあのヒロがもう40歳だってよ。
その上、お会計が来たらサッと伝票を奪ってクレカを乗せて「今日は僕が」と。
時はすごい速さで過ぎ去ったのだなと(笑)。