今朝は平日だったけどタバコ工場の先で造成中の公園まで足を伸ばした。
ここは人も少ないし、カブのリードを離して彼の好きなように歩かせてあげられる。
オイラとカミさんが歩き続けているときにカブが道草を食って距離が開くと
「カブ、バイバイ!」
と声を掛ける。
そうするとパッと顔を上げて一目散に走って追い付いてくる。
置いていかれるのは勘弁して、という思考があるのがかわええやんか。
そしてギャン泣き部長を拾って帰宅すると早速ギャン泣きさせていた。
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