Kaori in Malaysia! / Kaori 在馬來西亞!
バンコクに続いてクアラルンプールにもドンキがオープン。マレーシアのドンキってどんな感じ?日本との違いは?そんな疑問に応えるべくKaoriさんが開店早々のドンキに早速潜入。日本がそのまま来たところもあるし、なるほどマレーシアね、というところも。在住日本人だけじゃなくて現地の人たちにもけっこう人気なんだよね。
Kaori in Malaysia! / Kaori 在馬來西亞!
バンコクに続いてクアラルンプールにもドンキがオープン。マレーシアのドンキってどんな感じ?日本との違いは?そんな疑問に応えるべくKaoriさんが開店早々のドンキに早速潜入。日本がそのまま来たところもあるし、なるほどマレーシアね、というところも。在住日本人だけじゃなくて現地の人たちにもけっこう人気なんだよね。
Kaori in Malaysia! / Kaori 在馬來西亞!
マレーシアは夜型。夜9時のショッピングセンターにパジャマ姿の子供たちが騒いでいたり、観覧車が夜遅くまで回っていたり。そして深夜メシも生活の一部。マレー、チャイニーズ、インディアンなどいろんな深夜メシがあって楽しい。今回紹介するラムリーバーガーも超定番のバーガー。これが安くて美味しんだよ。
フレブルというのは耳が立っているものらしい。オイラがブリーダーからカブを引き取ったときは、どの子もこの下のカブの写真のように耳に補強の紙が貼り付けられていた。 この紙は1週間くらいで自然に剥がれるからとブリーダーから言われていた。その言葉通り1週間くらいで両耳とも剥がれ落ちたのだが、補強がなくなって右耳が垂れてきた。 犬は耳が垂れていた方が可愛いと思うのでこれでも良いのだが、 「正しいフレンチブルドッグ」 の姿だと言われるとちょっと気になってブリーダーに相談した。すると、「再度補強をしてあげてください」と補強のための材料と作り方の手順を丁寧に写真で送ってきた。「そうか、ブリーダーがそう勧めるなら立たせてあげようか」ということでこの週末はまず耳立たせだ。 その上、ブリーダーからはカルシウムのサプリのお勧めまで写真で送られてきた。耳の軟骨や体の骨を強くするためだそうだ。犬がサプリを服用する時代なのか。。 暑さに弱いので1日中エアコンが切れないとも言われていたし、これはなかなかたいそうなお方を引き取ったようである。 我々が寝るときには、リビングにあるカブのケージをゴロゴロと寝室まで移動させる。カブは移動するケージの中で座っている。 これを我々は「御移動(おいどう)」と呼んでいる。
ヤバい。犬グッズだと躊躇なくポチってしまう(笑)。引っ越しの時にオーナーがトラックの荷物を見たら「あのな、絶対ペット飼ってただろ」とわかってしまう。 タイやマレーシアにも20年くらい前から回転寿しはあったけど、いよいよ日本からスシローがやってきた。 昔はローカルも寿司が食える層が少なかったけど、今やみんな食べるからショッピングセンターのレストラン街の回転寿しはいつも人気。ここにスシローが殴り込みをかけてきた。しかもサイアムのセントラルワールドというある意味タイ、バンコクの一等地に。在住日本人の間では、「頑張って価格を抑えた」と評価は高いがお味の方も期待したい。 バンコクで寿司を食べるときは、日本食屋、すし屋、日系水産会社のデリバリー、ドンキの寿司パック辺りになる。どこもその日の築地から空輸されてきたものなので昔と違ってネタも新鮮で美味しい。きっとスシローもどんどん店舗を増やしていくだろうから近所のターミナル21に出店したら食べに行ってみる。
昨日は早速「見守りカメラ」をセッティング。 朝のウォーキングや外出時なども「大丈夫かな?」と気を揉んでしまうので置いてみた。マイクやスピーカーもあるんのでクンクン鳴いてたり、吠えてたりしてもなだめることができる。 で、テストを兼ね、夕方近所のレストランバーにビールを飲みに。静かに寝てる姿を確認できるだけで心穏やかにビールを飲むことができることを知った。 今朝はウォーキングに出たが、途中で鳴き始めたので引き返すなんてことも。あと1ヶ月で何をしても構わないコンドに引っ越すんだけど、今はまだちょっと困るので(笑)。 でも、トイレはほぼトレーニングが不要なほどきちんとトイレシートの上でしてくれる。2〜3ヶ月はかかるよと言われて覚悟していいたのでちょっと肩透かし。やってきた初日から粗相はなかったからね。 今も視界の左隅でカミさんとカブが遊んでいる光景が見えている。
日本のIT会社と海外営業に関する打ち合わせをしましょうということでzoomで繋いだんだけど、画面に出てきた先方社長に 羽が生えていて話が入ってこなかった。 さて、今日は急遽午後から半休をとってフレブル第2弾を見に行くことになった。前回、決めたワンコを横取りされたのでそのブリーダーはヤメて別のブリーダーのところに。とは言えあれがトラウマになっているので、もし「この子がいいな」と思ったら持って帰りたい。しかし、引っ越し1ヶ月前ということもあり受け入れ準備はできていない。ということで昨夜プロンポンにある大きなペット用品店の閉店直前に店内に駆け込み、店員さんに無理を言って買い物をさせてもらった。ケージ、トイレ、トイレシート、食器など。もしかしたら今晩からフレブルのいる暮らしが始まるかも知れないと思うとなんか興奮してしまい、朝のウォーキングもカミさんと喋りまくってしまい、いつどこをどう回っていつ帰ってきたのかの記憶もないほどだ。 とても良い運命の出会いがありますように。