行ってきました、クライアントのオフィス。 「フィリピンの販売代理店の社長が年寄り過ぎてブランディング戦略とかまるで理解してくれないから、フィリピン一緒に行って山森さんが説得してもらえないだろうか」 というクライアントの経営層からのご要望だった。どうも先週の会議はトランプとゼレンスキーのように口論になってしまったらしい。そこで「頼む、マクロン、行ってくれ」という展開だ。気が、気が、気が重すぎる・・・ もう一度、70歳用にプレゼンを英語で作り直さないといかん。気が、気が、気が重すぎる・・・ そんな打ち合わせからようやく遠路帰宅し、昼飯を食べてから陸運局に国際免許証の申請に出向いたら 「もう今日の分はフルだから、明日来て」 と窓口で追い返される。もう、体が、体が、体が重すぎる・・・