ワインインポーターからイタリアンのペアリングディナー(料理とワインの組み合わせを楽しむディナー)の招待があったので、昨夜カミさんと出かけた。
お店はイタリア人シェフとスタッフがやっているCICCIOというレストラン。
ワインの卸もしていてワインの価格が他のイタリアンレストランに比べると安いので前に一度来たことがあった。
申し込んでいたのは6テーブル。全員日本人の家族連れ、友人連れやカップルだった。
ワインは料理に合わせて白2杯、赤2杯と4グラス出てきたが、オイラがそんなに飲めるはずもなく、また一皿一皿のボリュームが多く(写真のシーバスは1人前)、メインの前にすでにオイラは満腹になってしまった。
メインよりもデザートのティラミスとトルタカプレーゼを全部食べるのが「バンコク酒豪の会会長」の使命なのでメインのローストチキンはほんの一口食べただけでお持ち帰りにしてもらった。
お酒をたくさん飲むときはそばにヨギボーがないとやだな、と思う会長である。
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