昨日は某日系クライアントのオフィスで午後3時からプレゼンだったので、午後1時半に娘を車でピックアップしてバンコク郊外の工場地帯まで1時間半の運転。
プレゼンと議論に熱が入り、会議が終わってオフィスを出たのが午後5時過ぎ。
そこから工業団地を出る渋滞とバンコク都心部の渋滞を経て、帰宅したのは午後7時半。
まあオイラたちはそんなに頻繁に通うわけではないが、クライアントの日本人3人はバンコク都心、スクムビットに自宅があるため、毎日この地獄の往復を繰り返しているのだ。
例え運転手がいるとは言え、工業団地に職場がある多くに日系企業の駐在員たちは大変だなと思う。
さて、今年は年初めからけっこう日本のドラマを見始めている。
君が心をくれたから=永野芽郁、山田裕貴
春になったら=木梨憲武、奈緒
さよならマエストロ=西島秀俊、芦田愛菜
おっさんずラブーリターンズ=田中圭、林遣都
居酒屋新幹線2=眞島秀和
いろんなドラマを横断しながら、なんだかんだ一番ドラマに出てるのは
野間口徹
なんじゃないかと思っているのである。