Walk&Jazzチャンネルに「チャイナタウン編」をアップしたのが先週土曜日。 今日でもう5日になるけれど、今だにYoutube側のHD処理(高画質でアップした画像を高画質で再生できるようにする処理)が終わらない。ネット検索をしてみると、4K映像だと2〜3分の動画でも半日かかるケースもあるようなので、オイラの動画が2時間越えだというのを考慮すると、ゲンナリする。 動画は撮影や編集よりも「アップする」のにより時間がかかるのだと学んだ。 「チャイナタウン編」の次の「サイアム編」は一昨日の夜からYoutubeにアップしているが、現時点でまだ「65%」となっている。アップが完了するのが今夜だとして、その後にSD処理(通常の画質で再生できるようにする処理)とHD処理(高画質処理)が待っているのかと思うと、サイアム編が公開されるのはまた1週間後くらいだろうか。
Author: Jun
先週、今週と日本人2名の新規採用をした。 これがとても新しい雇用形態で、2名のスタッフは日本在住。業務は全てリモートワーク。2人ともzoomで面談しただけで、実際に会ったことはない。 リモートだし、タイと日本には2時間の時差があるので就業時間9時から5時というルールもない。クラウド上の業務シートに働いた時間と業務内容を記載するだけ。早朝に働こうが夜中に働こうが、指示された仕事をこなしてくれれば良いだけという話。 日本人雇用なのに煩わしいワーキングパーミット申請や更新作業も一切不要。オフィススペースやデスクも通勤手当も住宅手当も必要ない。 今回はたまたま日本在住者だったが、ベトナム在住だろうとインドネシア在住だろうと何の影響もない。さすがに欧米だと時差でコミュニケーションがちょっと辛いけど、それでもあり得る話ではある。 こんな採用の仕方で会社が経営できるのも新型コロナによる働き方変革によるものだ。ここに更にメタバース空間が絡んでくると、もはや「領土だ、侵略だ、防衛だ」と騒いでいるのが相当時代遅れな話に見えてくる。
今、巷で話題のリライブシャツ、カミさんに家族分購入してもらった。 最初、息子から話を聞いたときは「なんか怪しいな」と思ったんだけどYoutubeの「マネーの虎」で投資家たちが同様に「怪しい」と警戒しながら最後には全員が投資をさせてくれとなっていく過程を見て信じざるを得なくなった。 カミさんの実家に届いたシャツを義姉が着用して「力を全然入れずに義母を起こせる!」とか、 普段もう体が自由に動かせない義母が着用したら「サクサク動けるw」とか、その場で効果を実感して驚いていた。 その話を伝えた日本の友人たちも最初は怪しんでいたのだが、やはり「マネーの虎」を見てから「やっぱり買う!」となった。 「僕は長年、100%夜中にトイレで1~2回は起きるのが辛いので、それが無くなるなら騙されたと思って買ってみる」 と購入。 昨夜初めてリライブシャツを着用して寝てみたら、なんと本当にぐっすりと朝まで眠れたらしく、 今朝 「朝まで寝れました!凄いです」 とメッセージが届いた。 オイラも早く着てみたい。