昨日のソフトボールでは6打数6安打4フェンス越えという大当たりで、チームのメンバーから 「今日のMVPは文句なしで監督!」 と初めてのMVPを受賞したよ。そもそも6打数6安打って自分史上初じゃないかな。チーム戦力も上がってきて昨日は3戦3勝という気分のいい1日だった。 自宅では引き続きカブのトイレトレーニングは続く。8割くらいはトイレシートの上でやるけれど、ケージの外で遊んでいると時々粗相がある。 お決まりの白目むいた仰向け寝。現在生後2ヶ月半。
Author: Jun
フレブルというのは耳が立っているものらしい。オイラがブリーダーからカブを引き取ったときは、どの子もこの下のカブの写真のように耳に補強の紙が貼り付けられていた。 この紙は1週間くらいで自然に剥がれるからとブリーダーから言われていた。その言葉通り1週間くらいで両耳とも剥がれ落ちたのだが、補強がなくなって右耳が垂れてきた。 犬は耳が垂れていた方が可愛いと思うのでこれでも良いのだが、 「正しいフレンチブルドッグ」 の姿だと言われるとちょっと気になってブリーダーに相談した。すると、「再度補強をしてあげてください」と補強のための材料と作り方の手順を丁寧に写真で送ってきた。「そうか、ブリーダーがそう勧めるなら立たせてあげようか」ということでこの週末はまず耳立たせだ。 その上、ブリーダーからはカルシウムのサプリのお勧めまで写真で送られてきた。耳の軟骨や体の骨を強くするためだそうだ。犬がサプリを服用する時代なのか。。 暑さに弱いので1日中エアコンが切れないとも言われていたし、これはなかなかたいそうなお方を引き取ったようである。 我々が寝るときには、リビングにあるカブのケージをゴロゴロと寝室まで移動させる。カブは移動するケージの中で座っている。 これを我々は「御移動(おいどう)」と呼んでいる。
ヤバい。犬グッズだと躊躇なくポチってしまう(笑)。引っ越しの時にオーナーがトラックの荷物を見たら「あのな、絶対ペット飼ってただろ」とわかってしまう。 タイやマレーシアにも20年くらい前から回転寿しはあったけど、いよいよ日本からスシローがやってきた。 昔はローカルも寿司が食える層が少なかったけど、今やみんな食べるからショッピングセンターのレストラン街の回転寿しはいつも人気。ここにスシローが殴り込みをかけてきた。しかもサイアムのセントラルワールドというある意味タイ、バンコクの一等地に。在住日本人の間では、「頑張って価格を抑えた」と評価は高いがお味の方も期待したい。 バンコクで寿司を食べるときは、日本食屋、すし屋、日系水産会社のデリバリー、ドンキの寿司パック辺りになる。どこもその日の築地から空輸されてきたものなので昔と違ってネタも新鮮で美味しい。きっとスシローもどんどん店舗を増やしていくだろうから近所のターミナル21に出店したら食べに行ってみる。
昨日は早速「見守りカメラ」をセッティング。 朝のウォーキングや外出時なども「大丈夫かな?」と気を揉んでしまうので置いてみた。マイクやスピーカーもあるんのでクンクン鳴いてたり、吠えてたりしてもなだめることができる。 で、テストを兼ね、夕方近所のレストランバーにビールを飲みに。静かに寝てる姿を確認できるだけで心穏やかにビールを飲むことができることを知った。 今朝はウォーキングに出たが、途中で鳴き始めたので引き返すなんてことも。あと1ヶ月で何をしても構わないコンドに引っ越すんだけど、今はまだちょっと困るので(笑)。 でも、トイレはほぼトレーニングが不要なほどきちんとトイレシートの上でしてくれる。2〜3ヶ月はかかるよと言われて覚悟していいたのでちょっと肩透かし。やってきた初日から粗相はなかったからね。 今も視界の左隅でカミさんとカブが遊んでいる光景が見えている。
日本のIT会社と海外営業に関する打ち合わせをしましょうということでzoomで繋いだんだけど、画面に出てきた先方社長に 羽が生えていて話が入ってこなかった。 さて、今日は急遽午後から半休をとってフレブル第2弾を見に行くことになった。前回、決めたワンコを横取りされたのでそのブリーダーはヤメて別のブリーダーのところに。とは言えあれがトラウマになっているので、もし「この子がいいな」と思ったら持って帰りたい。しかし、引っ越し1ヶ月前ということもあり受け入れ準備はできていない。ということで昨夜プロンポンにある大きなペット用品店の閉店直前に店内に駆け込み、店員さんに無理を言って買い物をさせてもらった。ケージ、トイレ、トイレシート、食器など。もしかしたら今晩からフレブルのいる暮らしが始まるかも知れないと思うとなんか興奮してしまい、朝のウォーキングもカミさんと喋りまくってしまい、いつどこをどう回っていつ帰ってきたのかの記憶もないほどだ。 とても良い運命の出会いがありますように。
今回は初めてのバンコク在住Youtuber「ピギー」の動画を紹介するよ。ピギーはその名の通りの巨漢を小さなスクーターに乗せてバンコクの街中を走り回る。今回はタイの屋台料理「ガオラオ」。前から気になっていたけれど、何のお店だかわからなかった。もともとタイ料理が好きじゃないピギーが挑戦するこの専門店、果たして結果は?
海外送金の手続きにオフィスの隣の銀行窓口に行ったら 「今月末からアプリで海外送金もできますよ」 と教えてくれた。国内振込や支払いなどは銀行アプリで済ましていたけど、海外送金もできるのは助かる。日本でも各銀行ではすでにそういうサービスしてるのかな、と調べてみたけど、どこもやってなかった。なんか新生銀行がチラッとそんなことやってるようだけど手続きがけっこう面倒くさい。セブン銀行も「海外送金サービスアプリ」って宣伝していながら実際には 送金レートの表示 レート計算機能 過去のレートをチャートで表示 と「海外送金をするときに必要な情報を提供するサービス」というほとんど詐欺のようなアプリだった。 早く銀行の手を借りずに自由に海外送金できるようにならないかな。マネロンのリスクとかいろいろあるけど、だからって銀行が高い手数料を取り続けていい理由にはならないもんね。
日本の富裕層がシンガポールに移住するケースは増えているけれど、あるお金持ちのIT社長は家族4人でマレーシアに移住を決めている。実際は昨年中に移り住む予定だったが、コロナ禍で延期になっているのだ。 もともと奥様はヨーロッパや米国暮らしがあってアジアは未経験。彼の「マレーシア移住」という得体の知れない話に極めて消極的だった。駐在員でも奥さんが「汚いところは嫌」という理由で単身赴任している旦那は多い。彼の奥様もギリギリシンガポールというところまでは気持ちを寄せてきてはいたらしいのだが(シンガポールはキレイだからね)、このIT社長は世界中を飛び回っていて、またシンガポール居住経験もあり、 「シンガポール移住は事情をよく知らない人のすること。自分は絶対クアラルンプールだ」 と決心は固い。 論理的な筋道でマレーシアの良さを他国と比較して説得するのは難しいと判断した彼は、本能的、感情的論点に切り替えた。 「オレは世界中を回り、世界中の美味しいものをあまねく食べてきたのは知ってるよね。そのオレが、世界中どこにもこれほど美味いものはないと保証する料理がKLにはあるんだよ」「え、そうなの?なんなのそれ?」(奥様乗ってきた)「PJにある名物、エビ焼きそばだよ。あれを上回る料理は世界中どこにもない!」 すごい説得の仕方だな、と思ったけれど、奥様の回答は 「乗った!」