年末の予定 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment 日本史の再勉強をしたいという話を書いたら、とがりから「歴史小説がいいよ」とアドバイスをもらった。 やはり生きた物語の中で背景を学んでいく方がまだ投げ出さずに済む可能性が高そうだ。 何冊かお薦め本も教えてもらった。みんなの中で、他にも「これが面白かったよ」というオススメがあれば是非教えてください。年末は久しぶりにバリ島ウブドに行こうと思 ... 続きを読んでみる
パンプキン鬼滅 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment 昨日はハロウィンでハルはパンプキンと鬼滅の混ざったコンセプト不明のコスチュームを着て学校に行った。母親から「そんな格好で行って、誰もしてなかったら恥ずかしくないの?いいの?」と聞かれても「うん、僕、全然恥ずかしくない」と通学バスに乗り込んだのだ。 帰宅したハルにどうだったか聞いてみると、案の定「うん、クラスで誰もハロウィンの格好とか ... 続きを読んでみる
モチ、デビュー 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment 遥がTwitterにアップしたモチの動画がバズってて、朝からいろんなメディアから「使わせてください」依頼が次々に届いている。 現在、163万回再生。更新中。 お昼のAbemaヒルズで出るそうです。 ... 続きを読んでみる
日本史との格闘 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment 高校で「世界史」か「日本史」のどちらかを選択するシステムっておかしくね?今はどうなってるか知らないけれど、オイラの頃は大学受験がその選択だったから生徒は自然にどちらかを選んで集中勉強するようになるわけよ。 で、オイラは高校時代から将来は海外で仕事すると決めていたから迷わず「世界史」を選択。 それで「日本史」は極めて苦手な分野に。ウチは ... 続きを読んでみる
追悼演説 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment たまたまYoutubeのライブ配信で野田元総理の追悼演説を聴いて、いい演説だなぁと思った。何となく耳当たりのいい単語を並べたようなものでなく、彼自身が自分の心情に最も近い表現を選んで選んで紡いだからだろう、キレがあって聴く人の気持ちを揺さぶった。20分を超える演説なのに、構成やメリハリが見事で途中でダレることもなく一気に走り抜けたので長いと感 ... 続きを読んでみる
アジアティーク 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment 3連休最終日の昨日はカミさんと2人で、チャオプラヤ川そばの町「サパーンタクシン」と、そこから船に乗って「アジアティーク」を歩いてきた。 迷い込んだホテル脇の路地の奥に、こんな素敵なスポットがあった。 ほとんどが欧米人観光客というところを見ると、きっと有名なんだろう。 夕方から日の沈むまで川に面した、というか、船が通るたびに床に川の水が浸 ... 続きを読んでみる
外食の日 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment 昨日は昼に柳家三之助師匠とオフィスそばの巨大フードコートでランチを食べ、食後にカフェでタイティーを飲んでいろんなおしゃべりをした。 と言ってもオイラはほぼ聞き役でほとんど師匠が話しているのだが、やはりお話のプロは「間」がいいのかずっと聴いていても疲れず心地良い。 師匠がフードコートで食べたぶっかけ飯は気合の入った辛さだったらしく、普段 ... 続きを読んでみる
アバター爺さん 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment 今、オイラの会社(タイ)では日本のパートナー(京都支社)とその取引先(東京本社)と3社共同で一つの仕事をやっている。それぞれに複数人のチーム同士で、打合せやコミュニケーションも複雑になるので、バーチャルオフィスで仕事をする。 誰か特定の人とだけ話したい時は自分のアバターをその人の隣まで移動させるとオンラインで打ち合わせが始まる。複数で会議を ... 続きを読んでみる
死んだ時のお願い 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment 先週、たまたま娘と息子とカミさん、オイラの4人だけで夕食をとる機会があったので、オイラとカミさんから自分たちが死んだ時のお願いについて改まって話をした。 お墓は要らない。 Jun家でもカミさんの実家でも分骨や墓仕舞いを行い、自分たちの先祖の「墓の世話」を子孫が見るというしきたりを捨てた。先祖から脈々と同じ宗教のもとで、同じ土地、同じ国で暮 ... 続きを読んでみる