和幸と再会 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment 近所にあるショッピングモール「ターミナル21」にとんかつの和幸が開店し、けっこうタイ人のお客で賑わっている。お金持ちボンボンとその彼女といったセレブ風情のカップルが多い。 バンコクには日本の飲食店が多数進出しているし、ターミナル21の中にも吉野家、かつ屋、やよい軒、大戸屋、てん屋、ペッパーランチ、丸亀製麺、一風堂、モーモーパラダイス ... 続きを読んでみる
タイの年末の気分 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment 今週タイは水曜日が祝日。 そして来週はソンクラン。水掛祭りはまだ規制があって全面解禁ではないのだけど、限定的にやれるみたい。 だからコンビニやスーパーでも、いつもほど売り場は大きくないが、少しだけ水鉄砲売ってる。 今週は新オフィスを整えて、入居開始とも重なるため、タイ人スタッフはもうあまり仕事をする空気ではない。 日本でいう年末23日、24日 ... 続きを読んでみる
解けない問題 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment SNSやメディアの討論を見ていると、今回のロシアのウクライナ侵略を発端に防衛についても様々な意見が交わされている。 それぞれ難解な用語や歴史事例を交えながらなのだけど、詰まるところ 「誰かがこちらの自由や人権を暴力を使って奪おうとしたら・・・」 「察知したら殴られる前に殴って暴力を振るえないようにしておく」 「殴られたら奪われないように抵抗 ... 続きを読んでみる
大げんか 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment 昨日、マレーシアを任せているベロニカと千朝が喧嘩したと千朝から聞いて心配していたが、今日仲直りをしたとまた報告があって、二人のチャットのやり取りが送られてきた。 なんかお互いに「あんたがいないとダメなのよ」的なやり取りでうれしかった。 同年代の女性同士が仕事で大喧嘩をしてすぐに仲直りができたというのはとてもよかったと心からホッとしてい ... 続きを読んでみる
ソンクラン間近 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment あと2週間でソンクランなのに何の計画もない。 毎日月曜日から金曜日まで部屋で仕事をして、2日間の週末も特段出かけるでもなくまた月曜日を迎えるという代わり映えのない1週間を何度も何度も繰り返していると心が病んでくる。 せめて1〜2日でもどこかに遊びに出かけようとネットで調べているところ。どうせ、どこも観光客いないし、直前でも何とかなるだ ... 続きを読んでみる
アカデミー級の平手 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment 凄かったね、アカデミー賞発表の会場でウィル・スミスがプレゼンターのクリス・ロックを思い切り平手打ち。 賛否両論渦巻いているけれど、山森家ではカミさんも千朝も女性は 「ウィル・スミスかっこいい〜」 で意見の一致を見ています(笑)。 まあ、今、世界中が「暴力」に対して極めて敏感になっている状況だし、アメリカを象徴する舞台だったし、批判はされる ... 続きを読んでみる
レバーの市民権 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun 2 comments 今日の「あさイチ」では「みんな大好きパクチー」というタイトルでパクチーレシピの紹介をしていたけれど、そんなにみんな大好きなの?タイ料理にはほとんど入っているからオイラなんかは慣れたけど、大好きではないしね。 あと、セロリもパクチーと同じポジション。セロリが嫌いなオイラは「みんな好きだよね」という世間の「圧」がとても苦手。 それから居酒 ... 続きを読んでみる
大スター帰国 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun Leave a comment Black Pinkと言えば今世界で最も人気のある韓国の4人組アイドルだが、その中で特に人気のあるのが「Lisa」というタイ人だ。 バンコク市街では360度、どこを向いてもサイネージの中のLisaが商品を持ってこちらに向かった微笑んでいる、という印象があるほどだ。日本はエンターテイメントでは世界的な人気アーティストは生まれたことがないのでその感覚はちょっとわか ... 続きを読んでみる
く、暗すぎる・・ 3 years ago Read Time: 0 minute by Jun 2 comments 新型コロナという現代史に刻まれるような世界的な災いを体験しつつ、今度は大国ロシアによる独立国ウクライナへの侵略戦争を目の当たりにし、その足下を震度6の地震が襲うという、いったい今の状況は何なんだろうかと立ちすくむばかりだ。 数日前には中国南部で旅客機が墜落事故を起こしたというのに、そのニュースが入る隙間もないなんて。 何か明るいニュー ... 続きを読んでみる