朝、カズが記者会見で 「やめるという選択肢はない」 と言い切っていて、すげぇなと思う。スポーツの中でもとりわけ体力勝負のサッカーでの57歳にやめる選択肢がないってすげぇなと思う。 「1試合でも多く、1分でも長く、試合に出たい」「ベテランらしくないプレーをしたい」 20代の相手のボールを果敢に取りに行くアラ還を思い浮かべる。 オイラも昨日仕事を取りに行った打ち合わせの相手が20代の男性と女性だった。65歳のジジイを前になんとなく遠慮しているのがわかる。オイラからそういう空気が漏れ出しているんだろう。 若い頃のように目線を合わせて果敢にタックルする精神で行こうと改めて思った。
昨日、半休取って運転免許証の更新手続きに行った。 1ヶ月前にモーチットにある陸運局に開門前から並び、受付番号を発行してもらって、2時間近く待ってからカウンターに書類を提出したら 「今日は書類を確認した上で、本手続きのための予約をしてもらいます。最短で可能なのが1ヶ月後です」 と言われてからようやく手続きができる日になったのだ。 改めて何ヶ所かで申請書類の審査をしてから「フィジカルテスト」。 をこなす。 全てのテストにパスしたら写真ブースで免許証用の写真を撮影し、料金505バーツを支払い、その場で新しい5年間の免許証をもらって終わり。 帰りがけに 「あ、バイクの免許証も取ろう」 とカウンターで相談すると、自動車免許証の申請書類がそのまま使えるとのことなので、審査官にコピーを取ってもらって新たに申請手続きを始める。 そして、再び「フィジカルテスト」。 をこなす。 全てのテストにパスしたら 「トレーニング(5時間)」と筆記、実技テストの予約。 幸い、1ヶ月後ではなく、今週金曜日に取れたので、全休を取って朝からまた陸運局に行く。
Youtuberになるには、フォロワー数500人、投稿された動画の総視聴時間3,000時間という最低条件があって、今のオイラの「Bangkok Walk」チャンネルが フォロワー数493人、総視聴時間3,200時間 と、あと7人というところまで来ました。 登録まだの方、最後の7人、助けてください〜。ご家族や友人に是非(笑)。 https://www.youtube.com/@walkjazz5815 アップした動画は139本になりました。最新の動画はマレーシアの馴染みの屋台のおっちゃんの焼飯やインニョン作り、フライパン振りにジャズのBGMです(笑)。 あと、7人、よろしくお願いします!🙇♂️🙇♂️
神奈川県在住なのに、今朝息子から 「都知事選が盛り上がってるの知ってる?」 と、小池、蓮舫、石丸の状況分析と共にメッセージが送られてきた。 「X」見てると、半分くらいは都知事選のツイートなので否応なしに知っている。 現職不敗の歴史があるので小池百合子が当選するのはほぼ流れなのだろうが、小池、蓮舫とも選挙後の検挙も話題になっていて拍車をかける。 Youtube動画からネットでの支持、知名度抜群の石丸伸二元安芸高田市長による「ネット VS テレビ」も注目されているらしい。 にしても、候補者50人以上て(笑)。へずままで出るて(笑) そう言えば、7月7日は元会社の元上司、ごえ爺の誕生日だったなぁ。元気にしてらっしゃいますかね。
昨日、日曜日のランチ、ソイ31にあるワインコネクションに行ったんだよ。 メニューにあった赤ワインをボトルで頼んで、2時間くらいかけてのんびりとご飯を食べて、お会計を見たら、ワインの価格が頼んだワインより300バーツ(約1,200円)くらい高かったのね。 それで店員に確認したら、オーダーしたワインじゃないものだった。でも、会計を持ってきた店員は、 「でも、飲んだんでしょ?」「このワインをサーブしたの私じゃないし、誰か他の人だから」 って言うんだよw だから払えって。まあ、ラベルと味で「これは違う」ってわかるほど通じゃなくて申し訳ないんだけど。。 レジで確認をしてもらったら、ワインの注文を取った店員がやはり間違えたらしく、改訂した伝票とその間違えた店員も一緒に謝りに来た。 「大丈夫、別に怒ってるわけじゃないし、店と料理は好きだからまたくるし」 と二人に話して店を出たよ。
けっこう長い期間、日本の大手企業のオンラインのデータ収集、可視化、分析、活用といった一連の業務に従事していたので、娘と息子はデータ運用の領域で高い専門性を持つようになった。 今日もある日系企業にデータ分析のコンサルをしていたところ 「この業務をウチのスタッフにやらせたいのでマニュアルや資料をもらうわけにはいきませんか?」 と言われたらしい。 「申し訳ありませんが無償でお渡しするのは難しいです」 と対応したらしいが、いまだに日本の企業は「目に見えないものはタダ」という意識から抜け出せないのだろうか。 そのノウハウもいくつもの案件を通して失敗したり苦しんだりの経験を積みながら習得した技術だから、 「やり方教えてもらえれば自分の家は自分で建てます」 と言っているようなもので、そう簡単な話ではないのだ。 実際、ある日本の企業がその役割を自社社員にやらせていたところ、突然その社員が転職し、データが全く取得できなくなって困っているという惨事を聞いている。 「専門的な業務は外注する」というのはリスクヘッジの視点からも大切な経営判断だと思っている。