昨日は久しぶりに娘たちとドッグラン(Trail & Tail)へカブを連れて行った。カブは走り回って楽しんでいたけど、ここのカフェの飯がちょっと意外に美味くて我々も喜んでいた。 飯だけの人もぜひトライしてみて。 楽しかったカブとの5日間はあっという間に終わり、明日からまた3週間のクアラルンプール。日本滞在で増えた体重をしっかり落としてきます!
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昨夕、3週間ぶりにバンコクに戻ってきた。帰宅後1時間ほどしてカミさんは、PCR陽性反応が出て姪っ子家族と一緒に帰国できなかった10歳の長男くんの同伴で日本に向かった。1週間ほど日本に滞在してまたバンコクに戻ってくるが、オイラはその前にマレーシア3週間なのでここも入れ違いになってしまった。 ところで「時効切れ」になっていた療養費申請、出発の前の日に「却下されました」と電話があった。この人たちとは話し合いを続けても時間の無駄だな、と諦めてすぐに受け入れた。生活保護制度も実際にはほとんど却下されると聞いたことがあるけど、政治家がご立派な法制度を作っても、行政にきちんと運用させられないんだったら絵に描いた餅だからね。 さて、久しぶりにバンコクの自宅で目覚め、カブの散歩をして、朝ご飯を食べた。一番安心するルーティーンである。
以前コロナプロモーションで泊まったコンラッドホテルでもらったプラスチックの象さんが、カブの一番のお気に入りで、いつもそれを咥えてきては「一緒に遊ぼう」と誘ってくる。 遊び方は、まず取り合いっこ。そして引っ張りっこから追いかけっこに繋がり、相当体力を使うのであまり付き合いたくない。それでも毎日そんなことをしているとプラスチックの象さんも壊れ、文字通り首の皮一枚という状態になってしまった。すでに鼻は千切れてしまったが、頭と胴体が離れてしまうともう遊ぶこともできず、カブは悲しいだろうと思い、コンラッドホテルに行って、「象さん、もしあったら買いたい」とお願いしてみた。 色はブルーしかなかったが、犬の視覚はカラーじゃないと聞いたことがあるので、きっと十分だろう。150バーツの象さんを2個買うことができた。 新しい象さんがやってきて、夢中になって遊ぶカブがかわいいオイラだ。
一昨日やった新規日系企業へのプレゼンが刺さったらしく、プレゼン後に先方からすぐに電話があり、2日後の今日先方のオフィスで打ち合わせとなった。 しかしこれが遠い。バンコク郊外、スワンナプーム空港のさらに遠方という位置で、車で1時間ちょっとかかる。 しかしこれは吉兆でもある。オイラの経験では、遠い場所に「呼ばれる」のは比較的良い話。一方、クライアント自ら「来社してくる」なんてケースはロクな話じゃない。人間なのでそういう心情的なプラマイが発言や行動に表れるのだ。 でも時々そういうバランス感覚のない人たちもいるからな。半日使って打ち合わせして骨折り損のくたびれもうけなんて経験も腐る程しているので祈るのみだ(笑)。
昨日も1日熱中症の残りで具合が悪かったが、今朝ようやく体調が復活し、体に力がみなぎってきた。1試合くらい投げられるけど、投げないぜ。 今家族でちょっと議論になっているのがオリラジ中田のYoutube大学で言っていた 「オートファジー」 1日3食は摂らない。「16時間断食」を毎日行う。これで体の内部が十分な休息を確保でき、生まれ変わり、若さを維持できる。という健康ダイエットらしい。 しかし、1日1回の「16時間断食」って 夕食を午後8時にとったら、翌日12時に次をとり、また夜8時に食べたら翌日昼の12時というサイクルだよね。 これってただの「朝飯抜き」と違うの? 「朝飯抜きの1日2食」なんて人は世の中にいくらでもいるけど、それが健康ダイエットに繋がったなんて話は聞いたことないぜ。 この手の話は本当に後から後から無限に出てくるね。ダイエットとか健康とか美容は人間の果てぬ願いだからね。