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Tag: カブ

カブの手

これからKL。 寝ていたカブが、出張用に担いだ大きめのバッグを見て 「え?」 となった。 その時の手がかわいかったww 玄関を出ようとすると吠えて激しく抵抗をしたが、辛い気持ちを押し切って空港に向かった。

映画Day

年末、師走と言えば浮かれた気分で映画だよね、ということで「アバター2」を予約。3D上映しているところが少なかったけど、物語より映像重視なのでなんとか探し当ててチケットを入手。 その勢いで「トップガン マーヴェリック」も予約しようと思ったけど、英語でタイ語字幕というところでちょっと躊躇し、フールーでレンタルすることにした。 タイの映画はけっこう高くで普通席で1人500バーツ(約2,000円)。フールーだと人数関係なく550円だから割安だし、日本語だし、ワイン飲みながら観れるし、と早速昨日の食後にカミさんとカブと。 カブは途中で飽きて寝てしまったけれど、オイラはエンディングまであっという間に引っ張られた感じ。 カミさんは 「マッハ10って時速何キロ?」 をずっとスマホの電卓で計算していた。

日曜日の午後

動画が何回くらい視聴されているのか見てみようと息子のアップした「病院で石になるネコ」で検索したら、トップにYahooニュースが出ていて、こんなところにも掲載されたんだとちょっとびっくり。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e963449d22e52bebf461b756f841f50784aa4b0f オイラの弟が仕事先で「石になるネコ知ってます?」って動画見せられて 「あ、これ甥っ子の猫です」 と言ったら驚かれたとか。 そんなモチの活躍とは縁遠いカブはただ昼間っから爆睡するばかりである。 今日は運命の日本対コスタリカ戦が日本時間午後7時から。 そんな日程を知らずにおぼんこぼんの初優勝祝勝会が日本時間午後8時から。 オイラは試合終了してから会場に向かうよ。

カブの退屈

オイラもカミさんもいない、息子は自室に引きこもっているという状態で見守りカメラを覗くと カブが本当につまらなそうにしていて ちょっと泣けてくる。。 金曜日にBKKに戻ったら、一緒に寝てやろう。

一人暮らしのルーティン

カミさんも息子もいない家をメンテするのはけっこう大変だ。 朝起きて朝ドラを見てからすぐにカブの散歩。歩くルートや休むポイント、リードを離す離さないで意見の違うカブと揉めながら疲れて戻り、モチとカブの餌の段取りをしてからシャワーを浴びる。今朝は雨上がりでカブも汚れたので、カブも洗う。モチはトイレ砂の掃除。 腰が痛い。 それから自分の朝食を作る。たいていは、ご飯、味噌汁、焼き鮭、納豆、漬物、海苔で卵かけご飯にする。血圧と尿酸値の薬を飲んで洗い物をし、それから洗濯。溜めないと取り込みや片付けが楽なのでほぼ毎日洗濯する。 その後遊びたがるカブを宥めて仕事開始。 夕方5時に仕事を上がると、すぐにカブの散歩。またカブと揉める。戻ってからモチとカブの餌手配。モチは朝食と夕食では食べるものの処理方法が異なるのでなかなか面倒。 夕食の支度をしている間にベッドルームにロボット掃除機を仕込む。こいつがとにかく優秀。食事と洗い物が終わったら、掃除が終わった場所をモップ掛け。犬と猫の毛がなくなってフロアがピカピカになる。 しばらくカブの遊び相手をしてからリビングルームにロボット掃除機を仕込み、ベッドルームへ。 ここでようやくくつろげるんだけど、疲れが出てスマホを持ったまま眠りの谷に落ちる。

カブのあそぼ

我孫子の義母の容態がだいぶ悪いので先週娘と孫は帰国し、声をかけたり手を握ったりしてまだ意識のあるばーばと会うことができた。カミさんも急遽今週帰国することになり、オイラもマレーシア滞在を切り上げて明日バンコクに戻ることにした。 息子の帰国やらオイラの帰国やらいろいろスケジュール調整をする中で こいつの面倒を誰が見るか、というような話題が入ってくると、緊張の中に緩和が生まれるw 何も知らずに相変わらず象を加えて「あそぼ」とやってくる。

カブとのひと時

昨日は久しぶりに娘たちとドッグラン(Trail & Tail)へカブを連れて行った。カブは走り回って楽しんでいたけど、ここのカフェの飯がちょっと意外に美味くて我々も喜んでいた。 飯だけの人もぜひトライしてみて。 楽しかったカブとの5日間はあっという間に終わり、明日からまた3週間のクアラルンプール。日本滞在で増えた体重をしっかり落としてきます!

象さん後任

以前コロナプロモーションで泊まったコンラッドホテルでもらったプラスチックの象さんが、カブの一番のお気に入りで、いつもそれを咥えてきては「一緒に遊ぼう」と誘ってくる。 遊び方は、まず取り合いっこ。そして引っ張りっこから追いかけっこに繋がり、相当体力を使うのであまり付き合いたくない。それでも毎日そんなことをしているとプラスチックの象さんも壊れ、文字通り首の皮一枚という状態になってしまった。すでに鼻は千切れてしまったが、頭と胴体が離れてしまうともう遊ぶこともできず、カブは悲しいだろうと思い、コンラッドホテルに行って、「象さん、もしあったら買いたい」とお願いしてみた。 色はブルーしかなかったが、犬の視覚はカラーじゃないと聞いたことがあるので、きっと十分だろう。150バーツの象さんを2個買うことができた。 新しい象さんがやってきて、夢中になって遊ぶカブがかわいいオイラだ。

何度見ても笑える動画

今朝、散歩道でカブと全力競争した。 自分の作った速度に脚が追いつかないという情けない気持ちを味わった。 でも、動画を見た人は口を揃えて 「何度見ても爆笑する」 と言う。

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