カブとモチが同居を始めてから約10ヶ月。カブが追いかけ、モチが逃げるというのは我が家の当たり前の光景になっている。 「いつかモチカブが仲良くしてくれた楽なんだけどねぇ」 といつもカミさんがため息をつく。 その関係に昨夜初めて新展開があった。 うとうとしているカブのところにモチが歩み寄ってクンクンしたのだ。 カブもそんなモチを好きにさせていた。きっとお互いに興味はあり、仲良くはしたいのだ。 2022年はこの関係がもっと進展しますように。
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ペパカフェマスターが送ってきた記事によるとオミクロンが勢いを増しているヨーロッパからタイにはどんどん観光客が入国しているらしい。この写真は今のバンコク国際空港のスワンナプーム空港入国管理の様子。 見えなくなるくらい先まで超絶密になった群衆の列。 そしてこちらは入国してくる観光客の国々。 ヨーロッパ、ロシア、アメリカ、中東などからこの時期にこれだけ遊びに来ているんだ。確かに近所のホテルでもたくさんのバックパッカー見るしね最近。日本人は隣の県に移動するのも二の足を踏んでいる状況下、オイラにはどっちがおかしいのかもはやわからねーわ(笑)。 さて、今日は午前中で仕事納めにして休暇に入ろうかな。昨日は近所のカフェにブランチ食べに初めてカブを連れてバイクで移動した。 今日はバイク3ケツでチャイナタウンに行ってみようかと企てている。
カブの散歩動画をユーチューブにアップしようと、カミさんが撮ってきた動画を編集しているんだけど、なんだかとっても楽しいらしく毎日時間があるとPCに向かってるし、夜は寝室のデスクで続きをやっている。 途中で 「ねぇ、これどっちがいいかな?」など確認手続が入るのでオイラも「どれどれ?」などと絡んでいくし、息子の遥も「いや、これはこうしなきゃダメでしょ!」とダメ出しをするので「そうか、じゃあ変えなきゃ」などと意外に時間がかかるようなのだ。 その一つにカブが散歩中にする💩の処理。カブが💩をするポーズをしてから、次のカットが再び散歩なのだが、遥が 「ちゃんと💩を処理したことを伝えないとダメだよ」「そうなの?」「お母さん、日本の視聴者を舐めちゃいけないよ。『💩の処理をしてない!』ってコメント書かれるよ」「こわっ」 ということで こんなショットを別撮りする(笑)。 でもとりあえず4〜5本編集できたのでそろそろアップし始めようかと言っている。
もともとショートカットのカミさんが週末に少し髪の毛を切りに行き、月曜日の今朝、4歳児の玄貴をコンドまで迎えに行くと 「ばーば、髪の毛カットしたの?」 とたどたどしく言ったのでカミさんは驚いていた。オイラでもほとんどわからないのに。こいつはきっとモテるぞと(笑)。 春貴が通学せずにオンライン授業の日は、玄貴は我が家に預けられる。娘がリモートワークをしていると、オンライン授業中のお兄ちゃんの周りをウロウロして授業に全く集中できないからだ。 我が家にやってくると喜ぶのがカブだ。カブは自分と体格がさほど変わらず、噛め倒せば泣き出すゲンを自分より下だと思っている。だからキッズ番組を観ているゲンに絡みついて遊ぶのだ。 それでも2人はとても仲良し。カブが10年くらいしか寿命のないことを考えると、ゲンが中学生の頃にお別れになる。とても多感な時期の悲しみを思うとオイラも胸が痛い。
今朝、散歩中にカブが全然歩かなくなったので、中止。歩道にカエルのように座ったままどうなだめても、リードを引っ張っても梃子でも動かない。そして朝飯を戻した。 これは良くないと思い、13kgのカブを抱きかかえて帰宅した。 自宅でも静かにしていたが、こちらの朝飯を終えて声をかけると目や口の周りが紫色に腫れていた。 左がいつものカブ。右が今朝のカブ。なんか犬相がすっかり変わっちゃってる。「推し」のグループチャットで尋ねてみたら、犬をたくさん飼っているおじいさんが 「深刻ではないだろうけど、何かのアレルギー反応では?」 と教えてくれた。病院へ行こうか迷ったが、午前中だけ様子を見ることにした。 午前中の仕事を終え、部屋から出るとカブが走り寄ってきた。顔を見ると、腫れはほとんで引いていたし、すっかり元気でいつもの手に負えないカブに戻っていた。 ドッグフード以外は食べさていないんだけど、一体何が原因だったんだろう?
リンドールのチョコレートは美味しいよね。いただき物のリンドールがダイニングテーブルの上にあったんだけど、その箱が倒れていて中のボールがこぼれ落ちていた。猫のモチがテーブルの上に上がってはそこにある小物をわざと床に落としてカブをからかうので、リンドールも落としたのではないかとテーブル下の床を探してみたが無いようだった。念のため、カブを抱き上げて口の匂いを嗅いでみると めちゃくちゃ甘いリンドールチョコレートの芳香が漂ってきた。 ビニールの包み紙までパクリンチョされてしまった月曜日の朝です。 娘家族はまた週末にホテルスティをしてきたようでカブとの散歩中に写真や動画がたくさん送られてくる。 この写真を見たカミさんは 「目玉おやじだ!」 と叫んだ。