天才・秀才・バカ

谷村新司の訃報に触れた同世代の連中のFBが「セイヤング」(1972年10月〜1978年3月)という深夜放送ラジオで谷村新司とばんばひろふみがやっていた「天才・秀才・バカ」の話題で盛り上がっていた。オイラが中学生から高校生にかけての青春時代だよ。高校受験の勉強がこの時間は無理、というね。 布団の中にラジオを持ち込んで声を殺して「クックックック」と悶えながら笑っていた記憶があるが、レスを見るとみんな同じだったようでなんかほっこりした。 翌日は学校でひと通り放送されたネタ(当時はハガキだからね)で友達仲間と盛り上がる、そんなお約束だったね。 あ〜、あんな楽しくて秘めやかな時間はもう戻ってこないかなぁ。。