ネット上をいろいろ閲覧していると、すでに宿泊済みの宿の広告や購入済みの商品の広告がいつまでも追いかけてくる経験ってあるよね?リアルな世界で言えば、昨日店頭でナイキのスニーカーを買ったお客さんが今日店先を通った時に全く同じナイキのスニーカーを 「お客さん、ナイキのスニーカーいかがですか?」 と勧めるようなもので、とても間抜けな店だと思われても仕方がない。それをオンラインだと広告費というお金を払ってやっているのだからさらに間抜けと言える。 そこで、ChatGPTにこの件を訊いてみた。 「すでにオンラインで購入済みの商品の広告が何度も表示されます。これはリコメンドのアルゴリズムが単純すぎるからではないかと思うのですが、どうでしょうか?」 ChatGPTの回答は、 「おっしゃる通りです。オンラインで購入済みの商品が繰り返し広告として表示される現象は、一般的には広告配信のリコメンドアルゴリズムが単純すぎるために起こることがあります。この問題は、顧客の体験を悪化させる可能性があるため、企業にとっては重要な課題です。 この現象の主な原因として以下の点が挙げられます: 解決策としては、以下の方法が考えられます: 企業はこれらのアプローチを組み合わせて、より質の高い広告表示を実現し、顧客の満足度を向上させることが求められます。」 おっしゃる通りです、と来た(笑)。でも、この返事をたったの5秒で書き終わっちゃうところがやっぱりすげぇ。
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今朝、散歩道でカブと全力競争した。 自分の作った速度に脚が追いつかないという情けない気持ちを味わった。 でも、動画を見た人は口を揃えて 「何度見ても爆笑する」 と言う。
Walk&Jazzチャンネルに「チャイナタウン編」をアップしたのが先週土曜日。 今日でもう5日になるけれど、今だにYoutube側のHD処理(高画質でアップした画像を高画質で再生できるようにする処理)が終わらない。ネット検索をしてみると、4K映像だと2〜3分の動画でも半日かかるケースもあるようなので、オイラの動画が2時間越えだというのを考慮すると、ゲンナリする。 動画は撮影や編集よりも「アップする」のにより時間がかかるのだと学んだ。 「チャイナタウン編」の次の「サイアム編」は一昨日の夜からYoutubeにアップしているが、現時点でまだ「65%」となっている。アップが完了するのが今夜だとして、その後にSD処理(通常の画質で再生できるようにする処理)とHD処理(高画質処理)が待っているのかと思うと、サイアム編が公開されるのはまた1週間後くらいだろうか。