新型コロナという現代史に刻まれるような世界的な災いを体験しつつ、今度は大国ロシアによる独立国ウクライナへの侵略戦争を目の当たりにし、その足下を震度6の地震が襲うという、いったい今の状況は何なんだろうかと立ちすくむばかりだ。
数日前には中国南部で旅客機が墜落事故を起こしたというのに、そのニュースが入る隙間もないなんて。
何か明るいニュースはないものかと「最近の明るいニュース」でググってみたが、出てこなかった。
そうか、報道とかジャーナリズムっていうのはその逆を取材し、伝えるのが仕事だということか。
そう言えば、毎日のカブとの激しめの散歩の効き目か、体重が少し減少傾向にあるよ。
ね、こういうのはまるで伝える価値がないよね。
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今は「悪いのはプーチン、ロシア」の大合唱だが、これは西側からの一方的な情報に基づいている。
本当に悪いのはロシアなのか、それともアメリカなのか。
諜報活動で言えばアメリカがトップと言われている。
フェイクニュースで混とんとしている中でも両方の情報が入る立場に立たないと審判しにくい。
プーチンが黙って引き下がるわけがない。
最悪を覚悟しておきましょう。
>kaobal
そうするとNATOや米国に直接攻撃は自殺行為だけど、日本ならってなりそうで怖い。