一緒に飲みに行っても、店を出てから
「あっ!携帯忘れた!」
と店に戻ったりすることの甚だ多いカミさん。
中指の爪をドアにぶつけて怪我をしてしまい、
しばらく絆創膏を巻いて治癒を待っていたのだが、
「いつまで経ってもなんか痛いと思ったら、違う指に巻いてたわ」
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なんて言いながら指を見せられると、
もうオイラでは救うに救えないな、と将来が不安になるのである。
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