最近、週末によく行くビアバーにおやじバンドがいて、これがたいそう上手。
店に入ってくる時は絶対音楽なんかやってなさそうな風貌のじじい達なのにとても上手。
それを聴きながらカミさんが
「この店にもよく通ってんだから、今度弾き語りやらせてもらいなよ」
としつこい。
「なーにがあるかわからないじゃん。」
としつこい。
「そうだよ、なーにがあるかわからないじゃん」
ちょうど双子の義姉も一緒に来てたので、そうだそうだとハモられてウザかった。
なんもねーよ。
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一瞬でも本気でそう思った