オリンピックを観るのは、
「心臓が苦しくなるほどのハラハラドキドキの後に訪れる『悔しさ』と『歓喜』のどちらかを味わうため」
というカミさんは、その中でも最も楽しみにしていた体操男子団体を見逃して機嫌が悪い(笑)。
オイラは29日の番組表を見ていたのだが、男子体操は30日の深夜0時半からの中継。
30日の表も見ればよかったんだけど、29日の表だけでオイラは「今日の種目は終了」と見誤ってしまったのだ。
しかも、まさに
「心臓が苦しくなるほどのハラハラドキドキの後に訪れる『歓喜』」
だったのを朝のニュースで知る。
スケートボードも最後の大技大逆転、ナデシコジャパンもアディショナルタイムからの大逆転。
こういう感動マッチは生で観られる時間帯にやってくれよー(笑)。